才能は40%でいい

どうしたらいいか?とか、

今何をしたらいいか?とか


とくに物事の重要度がわからずに

信頼を落としてしまっている人は、

自分が置き去りになっています。


こういった人ほど

本当の意味で自分を知るには、

他者を介すことが重要になってくる。


自分では気づけない

自分にしかない魅力が見つかるし、

みんな一人にひとつは

誰にも真似できない魅力がある。


でもそれが自分にとって

当たり前のことになってるから

気づくことができない。


そういうのをまとめて

「才能」という。


才能は運命の40%を左右するし、

残りの60%は能力で運命が開く。


才能を磨いて能力をつけたほうが

むっちゃ楽に生きられる。


嫌々やらされている意識がないから。


能力をつけるために必要なものが

スキルとかノウハウ。


才能を引き出せないままの能力は

いつか行き詰まる。


なんでもそうだけど、

あると気づくには

ないことを知らないといけない。


空気があると気づくためには、

空気のないところにいけばいい。

ということ。


健康(がある)ことに気づくのは、

病気になったときでしょ?


あると気づくために、

ないことを知らないといけない。


ここ、重要!


マネジメントとか経営を学ぶと

必ず教えてもらえるのが、

こういった論理的思考である。


発言権がもらえるのは、

人を納得させられるから。


人やモノを動かせる前提は、

自分の才能(良さ・らしさ・強み) 

を知っていること。


そして、他者というのは、 

「ない」を知っている人たち。


だからこそ、自分では気づけない

 <ある>を見つけてくれる。


去年より悪化しているとか、

代わり映えしないなら、


なぜ人に自分を言えないのか?

の答えを出したほうが早いよ。


その答えは、

恥をかきたくないとか

いい人でいたいから

という人がぶっちゃけ多いよ。


それがよろいって言うやつの正体。




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